一年ぶりの記事です
今日、2月3日の大津は雪模様です。
今年の冬は冬らしい冬(?)なんていう不思議な気象庁からの長期予報でしたが、この感じでは「冬らしい冬」というのはなかなか当たっているかもわかりません。
ところで、今日は補綴物(ホテツブツと読みます)の話題を一つ。
歯科学では歯のかぶせ物、入れ歯などを総称して補綴物といいます。
これは、歯科医院で型取りした後、「歯の代わり」になるものを作るわけですが、歯科医師自身が作る場合もあるし、歯科技工士さんたちが作成する場合もあります。
「和田精密歯研」という会社が2005年に作ったのが四国香川県にある「歯ART美術館」では、その作成過程や製作物などを見ることができます。
口の中は本当に精密、繊細な世界・・・入れ歯は設計だけで約6万通りあるといわれ、3マイクロメートル(1ミリの1000分の3)の差で違和感を感じる世界なのです。
ですから、あなたのお口の中に入っている補綴物は「技工物」ではなく、「技巧物」であり、「芸術」ともいっても過言でもないくらい「オーダーメイド」の素晴らしいものなのです。
大切に使ってほしいものです・・・。
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